園長のあいさつ
「自然の中でふれあいの保育を」
銚子中央保育園の設立当初からのテーマです。
子どもは元気に、外で遊ばせましょう。
当園は、はだしの保育を実践し、健康管理に十分注意しながら、集団の中での子どもたちのかかわり方、思いやり、心の成長をめざし、ひとり、ひとりの個性をのばせる保育を行っています。そして、当園は日本赤十字社のこども赤十字に加盟しており、気づき、考え、実行する保育、奉仕の心が芽ばえるように、がんばっております。職員全員と児童の家庭とのコミュニケーションをはかり「共に育てる」ということを基本に両論で保育、養育に努力していまいります。
園長 石橋澄子
保育の理念
子どもの人権を尊重し、地域の多様な要望に応じ、当園と家庭が愛と信頼を礎に、「共に育てる」という、子育ての基本を継承し、社会福祉に積極的に貢献する。
保育の目標
「自然の中でふれあいの保育を」
○ あいさつが、きちんと、できる子
○ 元気で、みんなと、仲よくあそべる子
○ 自分のことは、自分でできる子
○ 感情が豊かで、思いやりのある子
○ 素直に、自分らしさをだせる子
○ 食べることが大好きな子
「はだしの保育」
「気づき、考え、実行する保育」
「銚子中央保育園のうた」
- おひさま にこにこ ひまわりさん
みんな まけずに むねはって
おおきくなろうね たくましく
のびのび のびよう ちょうしちゅうおうほいくえん - なきむし よわむし あまえっこ
おてんば わんぱく いじめっこ
みんなあつまれ このゆびとまれ
ふれあい ふれあい ちょうしちゅうおうほうくえん - げんきいっぱい ゆめいっぱい
いつも えがおが あふれてる
みんなつよいこ はだしのてんし
たのしい たのしい ちょうしちゅうおうほいくえん